空と風のうたブログ
読書記録(BL&非BL)、ゲームの感想など。
読書記録(2006年6月)
2006年06月30日 (金) 23:53 | Edit
2006年6月に読んだ本の覚書です。
読了順に載せています。



++<Novel>

・そんなあなたを愛してる(高崎ともや) ★☆
・少年×忍者 恋はトライアングル(岡野麻里安) ★★★★
・傲慢な龍の帝王(鹿能リコ) ★★★★
・傲慢な龍のしもべ(鹿能リコ) ★★★★
・傲慢な龍の檻(鹿能リコ) ★★★★
・淫らな陶器(藤村裕香) ★★☆
・リロード(いおかいつき) ★★★★
・束縛は焔よりも熱く(あすま理彩) ★★★☆
・月夜にはじまるその恋は(檜原まり子) ★★☆
・月夜に惑うこの恋は(檜原まり子) ★★★
・月を喰らう者(月夜野亮) ★★★☆
・秘書の条件(佐々木禎子) ★★★★
・君はその瞳で嘘をつく(辻桐葉) ★★★
・主治医は甘く囁く(上蒼都芭) ★★★☆
・沈黙の狼(剛しいら) ★★★★
・反逆の狼(剛しいら) ★★★★★
・禁忌に溺れて(秀香穂里) ★★☆
・太陽と月の背徳 上(高岡ミズミ) ★★★★☆
・太陽と月の背徳 下(高岡ミズミ) ★★★★☆
・傷痕(中原一也) ★★★
・猫から始まる恋もある(樹生かなめ) ★★★★☆
・星に願いをかけないで(松前侑里) ★★★★★
・ありふれた愛の言葉(久我有加) ★★★★☆
・侠爛の契り(辻桐葉) ★★★★★
・ただ一人の男2(火崎勇) ★★★★★
・野蛮な恋人(成宮ゆり) ★★☆
・利息は甘いくちづけで(いおかいつき) ★★★★
・滴る蜜の甘い情熱 上(ふゆの仁子) ★★★☆
・滴る蜜の甘い情熱 下(ふゆの仁子) ★★★☆
・跪いてキスをして(妃川螢) ★★★☆
・夜明けに堕ちる恋(麻崎朱里) ★★★
・追われる夜の獣(遠野春日) ★★★★
・昨日の敵は明日の恋人(綺月陣) ★★☆
・好きと言えなくて(小川いら) ★★★★☆
・きみのお希のままに~希みがすべて叶いますように~
 (森本あき) ★★★
・コイゴコロ。(水壬楓子) ★★★★
・独裁者の恋人(高峰あいす) ★★★★☆
・限りなく危険な恋人(中原一也) ★★★★☆
・さよならを言う気はない(英田サキ) ★★★★☆
・姫君の輿入れ(和泉桂) ★★★★★
・夜夜の月(水原とほる) ★★★★★
・地獄のカワイコちゃん(加納邑) ★★★
・花陰のライオン(洸) ★★★★★
・棘の住み処(魚谷しおり) ★★★★
・その腕の中の優しい夜(こたにみや) ★★☆
・恋愛証明書(崎谷はるひ) ★★★☆
・この口唇で、もう一度(うえだ真由) ★★★★☆
・独占欲のきずあと(あさひ木葉) ★★☆
・雨がやんだら(小川いら) ★★★★★
・欲望の狼(剛しいら) ★★★★
・囁きは甘い蜜に満ちて(かのえなぎさ) ★★★
・ミスティ・ムーン(藤原万璃子) ★★★★
・君とここにあること(妃川螢) ★★★★☆
・檻の中の楽園。(六堂葉月) ★★★★☆
・妖魔様に大迷惑(若月京子) ★★★★
・ラブホテルで恋をして(鹿能リコ) ★★★
・誘拐犯は華やかに(愁堂れな) ★★★★
・この男からは取り立て禁止!(高岡ミズミ) ★★☆
・贋姫-プリンセスメイクビリーブ-(鈴木あみ) ★★★★
・月にむらくも、恋嵐(玉木ゆら) ★★
・エグゼクティブの恋愛条件(水上ルイ) ★★★★
・妖樹の供物(矢城米花) ★★★★
・君は笑顔で嘘をつく(鹿住槇) ★★★★
・濡れた楔は愛より深く(鈴木あみ) ★★★
・純愛本能(柊平ハルモ) ★★☆
・龍と竜(綺月陣) ★



++<Comic>

・仄かな恋の断片を(DUO BRAND.) ★★★★
・熱伝導(明治カナ子) ★★★★☆
・溺愛エゴイズム(葛井美鳥) ★★★★
・眠れる花(海老原由里) ★★★★
・意地悪な唇(桜井りょう) ★★★★



2006年6月の読了本は、小説66冊、漫画5冊でした。

1ヶ月に66冊も読んだのは初めてです。
新刊も大分読めたし、既刊もそれなりに読みましたし。
でも未読の山はあんまり減りませんね……(汗)
珍しく購入量より読書量の方が多い月だったので、僅かながらでも減ったことは減ってますけど。

6月に読んだ小説のなかで特にお気に入りなのは「雨がやんだら」です。
雑賀さんがすごく素敵です。
郁を抱きしめて、「早く、俺のところへおいで…」って言うところなんかもう堪りませんでした。
しばらく、この言葉が頭の中でぐるぐる回ってましたよ。
あと「侠爛の契り」は、ほのぼのしていて楽しめました。
やくざもので、拉致されたり、日本刀向けられたりしてますが、それでも終始ほのぼの~感が漂ってました……。

「龍と竜」は面白かったんですけど、でも……どうしても個人的に受け入れられない部分がありまして……。なので、読むのに大分時間がかかってしまった……。
購入記録(2006年6月)
2006年06月30日 (金) 23:41 | Edit
2006年6月の購入記録です。

コミックス、2~3冊くらいに抑えたいと言っていましたが、結果は5冊でした。来月は多分0冊……のはずです、きっと。
その分小説が多いんですけど(汗)

この色のタイトルは読了。



++<Novel>

▽新刊
・野蛮な恋人(成宮ゆり/紺野けい子/ルビー文庫)
・吹雪の夜には、サンタと二人で <プリーズ・ミスター・ポリスマン! SP>
 (竹内照菜/藍由あき/竹書房文庫)
・太陽と月の背徳 下(高岡ミズミ/水名瀬雅良/ホワイトハート)
・星に願いをかけないで(松前侑里/あさとえいり/ディアプラス文庫)
・ありふれた愛の言葉(久我有加/松本花/ディアプラス文庫)
・猫から始まる恋もある(樹生かなめ/藤井咲耶/クロスノベルス)
・傷痕(中原一也/石田育絵/クロスノベルス)
・ただ一人の男2(火崎勇/亜樹良のりかず/ショコラノベルス)
・侠爛の契り(辻桐葉/朝南かつみ/ショコラノベルスハイパー)
・棘の住み処(魚谷しおり/笹生コーイチ/ショコラノベルスハイパー)
・コイゴコロ。(水壬楓子/高永ひなこ/クリスタル文庫)
・追われる夜の獣(遠野春日/やまねあやの/プラチナ文庫)
・きみのお希のままに~希みがすべて叶いますように~
 (森本あき/桃月はるか/プラチナ文庫)

・跪いてキスをして(妃川螢/有馬かつみ/プラチナ文庫)
・昨日の敵は明日の恋人(綺月陣/紺野けい子/プラチナ文庫)
・滴る蜜の甘い情熱 上(ふゆの仁子/海老原由里/ダリア文庫)
・滴る蜜の甘い情熱 下(ふゆの仁子/海老原由里/ダリア文庫)
・好きと言えなくて(小川いら/北畠あけ乃/ダリア文庫)
・夜明けに堕ちる恋(麻崎朱里/笹生コーイチ/ダリア文庫)
・地獄のカワイコちゃん(加納邑/みろくことこ/アクア文庫)
・その腕の中の優しい夜(こたにみや/タカツキノボル/アクア文庫)
・君とここにあること(妃川螢/かんべあきら/アルルノベルス)
・囁きは甘い蜜に満ちて
 (かのえなぎさ/ライトグラフⅡ/アルルノベルス)

・檻の中の楽園。(六堂葉月/笹生コーイチ/アルルノベルス)
・欲望の狼(剛しいら/桜城やや/プリズム文庫)
・ミスティ・ムーン(藤原万璃子/横井里奈/プリズム文庫)
・ラブホテルで恋をして(鹿能リコ/櫻井しゅしゅしゅ/プリズム文庫)
・妖魔様に大迷惑(若月京子/梅沢はな/プリズム文庫)
・暴君との逢瀬は灼熱色(水瀬結月/天禅桃子/プリズム文庫)
・攣哀感情 <二重螺旋3>(吉原理恵子/円陣闇丸/キャラ文庫)
・誘拐犯は華やかに(愁堂れな/神葉理世/キャラ文庫)
・この男からは取り立て禁止!(高岡ミズミ/桜城やや/キャラ文庫)
・その男、魔王!?(葵ゆきの/わたなべあじあ/アズ・ノベルズ)
・妖樹の供物(矢城米花/みなみ恵夢/シャレード文庫)
・闇夜を歩く3(谷崎泉/有馬かつみ/シャレード文庫)
・溺愛のシグナル(きたざわ尋子/高宮東/ルビー文庫)
・エグゼクティブの恋愛条件(水上ルイ/こうじま奈月/ルビー文庫)
・偽装恋愛のススメ(緋夏れんか/沖麻実也/ルビー文庫)
・君は笑顔で嘘をつく(鹿住槇/桑原祐子/コバルト文庫)
・蛇淫の血(沙野風結子/奈良千春/f-LAPIS文庫)
・濡れた楔は愛より深く(鈴木あみ/佐々成美/LAPIS more)
・純愛本能(柊平ハルモ/高永ひなこ/ガッシュ文庫)
・青水無月(水原とほる/稲荷家房之介/ガッシュ文庫)
・龍と竜(綺月陣/亜樹良のりかず/ガッシュ文庫)
・若君様、ご乱心!(大槻はぢめ/宮下キツネ/ガッシュ文庫)
・恋獄の獣に愛されて(吉田珠姫/相下猛/ガッシュ文庫)
・最良にして最後の選択(火崎勇/亜樹良のりかず/リンクスロマンス)
・くちづけは嵐の予感(柊平ハルモ/あさとえいり/リンクスロマンス)
・楽園の囚われ人(六青みつみ/白砂順/リンクスロマンス)
・従者の心得、執事のたしなみ
 (池戸裕子/水貴はすの/リーフノベルズ)
・服従すべき男(宮川ゆうこ/タカツキノボル/リーフノベルズ)
・帝都恋華(日生水貴/実相寺紫子/アイノベルズ)
・真昼の月3(いおかいつき/海老原由里/アイノベルズ)
・友-FELLOW- <硝子の街にて22>
 (柏枝真郷/茶屋町勝呂/ホワイトハート)
・邪道 恋愛開花(川原つばさ/沖麻実也/ホワイトハート)
・傀儡の巫女 <眠る探偵Ⅲ>(榎田尤利/石原理/ホワイトハート)
・なにがなんでも愛してる(樹生かなめ/神葉理世/ホワイトハート)
・ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠
 (井村仁美/やまねあやの/ホワイトハート)

・イノセンス・ブラッド <血の刻>
 (仙道はるか/岩崎陽子/ホワイトハート)


▽既刊
・二重螺旋(吉原理恵子/円陣闇丸/キャラ文庫)
・愛情鎖縛 <二重螺旋2>(吉原理恵子/円陣闇丸/キャラ文庫)
・独占欲のきずあと(あさひ木葉/甲田イリヤ/プラチナ文庫)
・雨がやんだら(小川いら/紺野けい子/ダリア文庫)



++<Comic>

▽新刊
・仄かな恋の断片を(DUO BRAND./花音コミックス)
・熱伝導(明治カナ子/花音コミックス)
・溺愛エゴイズム(葛井美鳥/ガッシュコミックス)
・眠れる花(海老原由里/ショコラコミックス)
・意地悪な唇(桜井りょう/ドラコミックス)

▽既刊
・なし



++<Magazine>

・小説b-Boy 7月号
・小説Dear+ ナツ号
純愛本能
2006年06月30日 (金) 17:21 | Edit
「純愛本能」 ★★☆
著:柊平ハルモ/イラスト:高永ひなこ/海王社(ガッシュ文庫)

純愛本能

[あらすじ]
「ヤらせて」の一言からはじまった、体だけの関係。――溢れるほどの才能の持ち主・夏生に振り回されつづけている達哉は、傍若無人な夏生にどこか惹かれ、体を重ねねがらも素直に向き合えないでいた。ところが、院生である達哉の所属する研究室に夏生が客員研究員としてやってきたことで、つかず離れずだった二人の関係は激変する。奔放な夏生に強引に求められ、彼への反発と執着に悩まされながらも、8年目にして達哉は恋心を自覚してしまい…!?

[感想]
夏生のようなキャラってどうも苦手です……。そのせいかお話に乗れずに読み終えてしまいました。
高校生の時、達哉は夏生から「ヤらせて」と言われて拒みきれずに抱かれてしまいます。そしてその翌日、いきなり夏生はアメリカに転校、それからは、何の連絡もなかったかと思えば突然日本に帰ってきては身体だけの関係を持ち、またアメリカに行き、そしてまた日本に来て……とそんなことの繰り返し。傍若無人な夏生に振り回され続けている……というのが、達哉の見解。実は夏生側からすると全然違ったんですけどね。夏生は夏生で色々と考えて悩んでいたようで……。でも、何だかどこか納得いかない気分になってしまいました。達哉が延々と悩み続けていたからかな? 達哉が思っているような身体だけの関係ではないだろうなと思いながら読んではいたものの、もやもや感が拭えなかったです。まあ、達哉のほうもコンプレックスやら何やらを抱え込んでいて素直になれなかったところもあるのですが……。
そういえば、連絡しなかった理由っていうのがまた……。達哉が「邪魔するな」とか「顔見せるな」と言ったからってどうなんでしょう。滅多に頼み事しない達哉からの頼み事だから、会いたいけど我慢したって……いや、「邪魔するな」とかって頼み事なのか……?とそこからして疑問です(笑)
このお話のなかで一番好きなのはチンパンジーのナナだったり。特にお気に入りなのが、ナナが達哉を慰めているシーン。高永先生のイラストがすごく良いのです~。
濡れた楔は愛より深く
2006年06月30日 (金) 16:50 | Edit
「濡れた楔は愛より深く」 ★★★
著:鈴木あみ/イラスト:佐々成美/プランタン出版(LAPIS more)

濡れた楔は愛より深く

[あらすじ]
天界に棲む天使の使音は、堕天使となった友人の戒を追って下界にやってきた。天界の掟に従い、彼を狩りにきた使音にとって、戒は失いたくない特別な友人だから、せめてこの手にかけたいのだ。ところが使音は、再会した戒に首輪と手錠で拘束され、戒の思うさま犯されてしまう。戒は非情にも使音を飼い、汚れるまで犯し続けるという。激しい陵辱を受けるなか、使音は被虐の悦楽に呪縛されてゆく――。

[感想]
LAPIS moreを読むのはこれが2冊目ですが、やっぱりページ数が少ないなあ。160ページくらいしかないので、最後までさらっと読み終えてしまい、ちょっと物足りないです。
堕天使と人間の間に生まれたため、天界で蔑まれて育った使音。そんな使音の唯一の友・戒が、堕天使になってしまった。堕天使になった者は狩らなければならないという掟に従い、使音は自ら狩る役目を買って出る。他の誰かに狩られるくらいならせめて自分の手で、と。で、下界に行く使音なのですが、あっさり戒に捕まって拘束されて犯されしまうんですよね。
色々と葛藤がありつつ、でも結構簡単に戒との生活に馴染んでるし。悪魔が出てきたりもしますが、騙されて捕まってもすぐに戒が助けてくれるし。戒が堕天使になった理由や、何を考えていたのかも、ラスト前であっさり吐露してくれるし。ページ数がもっとあればなあ、とどうしても思ってしまいます。天使と堕天使と悪魔、使音や戒の葛藤……そんなものがもっと深く書かれていたら、じっくり読めて良かったんじゃないかなと。ああ、やっぱりページ数が……(以下略)
とりあえず、戒が使音のことが好きなのは冒頭を読めば解るので、その点は良かったです。
君は笑顔で嘘をつく
2006年06月29日 (木) 23:15 | Edit
「君は笑顔で嘘をつく」 ★★★★
著:鹿住槇/イラスト:桑原祐子/集英社(コバルト文庫)

君は笑顔で嘘をつく

[あらすじ]
大学進学を機に、3年ぶりに東京へ戻ってきた黒瀬哲也は、懐かしい顔を見つけた。中学時代の後輩・小篠亮二。――絶対に見間違えない自信があったのに、彼は亮二の双子の兄・隆一だった。亮二は2年前に亡くなったというのだ。その事実を知っても、亮二が隆一のふりをしているように思えてならない。自分自身を納得させるために隆一に近づいた哲也は、ますます疑惑を深めていくのだが……?

[感想]
黒瀬が3年ぶりに再会した後輩・亮二。けれどそれは、亮二の双子の兄の隆一で、亮二は2年前に事故で亡くなっていて……というお話です。
3年前、黒瀬は隆一に告白されて、でも断ったんですね。黒瀬は亮二が好きだったので。それもあって、黒瀬は隆一にどう接して良いのか悩むのです。そして、隆一と接しているうちに、「本当は亮二なんじゃないか?」と思うようになって。けれど亮二が亡くなったのは事実として残っていて、それでもやっぱり亮二としか思えなくなってしまう。根拠は色々とありましたしね。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、多分こういう事情なんだろうなと、解りやすいお話ではありました。で、実際、予想通りだったんですが、そういうネタは実は苦手なんですよね、私。だからちょっと辛かったなあ。なので、ラストは前向きな方向で良かった。
最後にひとこと。このお話で一番好きなキャラは亮二でした。
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