空と風のうたブログ
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君は笑顔で嘘をつく
2006年06月29日 (木) 23:15 | Edit
「君は笑顔で嘘をつく」 ★★★★
著:鹿住槇/イラスト:桑原祐子/集英社(コバルト文庫)

君は笑顔で嘘をつく

[あらすじ]
大学進学を機に、3年ぶりに東京へ戻ってきた黒瀬哲也は、懐かしい顔を見つけた。中学時代の後輩・小篠亮二。――絶対に見間違えない自信があったのに、彼は亮二の双子の兄・隆一だった。亮二は2年前に亡くなったというのだ。その事実を知っても、亮二が隆一のふりをしているように思えてならない。自分自身を納得させるために隆一に近づいた哲也は、ますます疑惑を深めていくのだが……?

[感想]
黒瀬が3年ぶりに再会した後輩・亮二。けれどそれは、亮二の双子の兄の隆一で、亮二は2年前に事故で亡くなっていて……というお話です。
3年前、黒瀬は隆一に告白されて、でも断ったんですね。黒瀬は亮二が好きだったので。それもあって、黒瀬は隆一にどう接して良いのか悩むのです。そして、隆一と接しているうちに、「本当は亮二なんじゃないか?」と思うようになって。けれど亮二が亡くなったのは事実として残っていて、それでもやっぱり亮二としか思えなくなってしまう。根拠は色々とありましたしね。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、多分こういう事情なんだろうなと、解りやすいお話ではありました。で、実際、予想通りだったんですが、そういうネタは実は苦手なんですよね、私。だからちょっと辛かったなあ。なので、ラストは前向きな方向で良かった。
最後にひとこと。このお話で一番好きなキャラは亮二でした。
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