空と風のうたブログ
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純愛本能
2006年06月30日 (金) 17:21 | Edit
「純愛本能」 ★★☆
著:柊平ハルモ/イラスト:高永ひなこ/海王社(ガッシュ文庫)

純愛本能

[あらすじ]
「ヤらせて」の一言からはじまった、体だけの関係。――溢れるほどの才能の持ち主・夏生に振り回されつづけている達哉は、傍若無人な夏生にどこか惹かれ、体を重ねねがらも素直に向き合えないでいた。ところが、院生である達哉の所属する研究室に夏生が客員研究員としてやってきたことで、つかず離れずだった二人の関係は激変する。奔放な夏生に強引に求められ、彼への反発と執着に悩まされながらも、8年目にして達哉は恋心を自覚してしまい…!?

[感想]
夏生のようなキャラってどうも苦手です……。そのせいかお話に乗れずに読み終えてしまいました。
高校生の時、達哉は夏生から「ヤらせて」と言われて拒みきれずに抱かれてしまいます。そしてその翌日、いきなり夏生はアメリカに転校、それからは、何の連絡もなかったかと思えば突然日本に帰ってきては身体だけの関係を持ち、またアメリカに行き、そしてまた日本に来て……とそんなことの繰り返し。傍若無人な夏生に振り回され続けている……というのが、達哉の見解。実は夏生側からすると全然違ったんですけどね。夏生は夏生で色々と考えて悩んでいたようで……。でも、何だかどこか納得いかない気分になってしまいました。達哉が延々と悩み続けていたからかな? 達哉が思っているような身体だけの関係ではないだろうなと思いながら読んではいたものの、もやもや感が拭えなかったです。まあ、達哉のほうもコンプレックスやら何やらを抱え込んでいて素直になれなかったところもあるのですが……。
そういえば、連絡しなかった理由っていうのがまた……。達哉が「邪魔するな」とか「顔見せるな」と言ったからってどうなんでしょう。滅多に頼み事しない達哉からの頼み事だから、会いたいけど我慢したって……いや、「邪魔するな」とかって頼み事なのか……?とそこからして疑問です(笑)
このお話のなかで一番好きなのはチンパンジーのナナだったり。特にお気に入りなのが、ナナが達哉を慰めているシーン。高永先生のイラストがすごく良いのです~。
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