空と風のうたブログ
読書記録(BL&非BL)、ゲームの感想など。
【ユグドラ・ユニオン】(4)
2008年01月27日 (日) 23:43 | Edit
今回は、CHAPTER3の初めからです。



■CHAPTER3 パルティナ電撃戦■



▼BATTLE FIELD-12 山賊の砦
ヴァーレンヒルズでの戦いを終えた王国軍は、王都パルティナ奪還に向け行軍を続ける。帝国軍の警備が手薄な北部・フラム穀倉地帯からの王都入りを目指し、難所であるレネシー山脈を越えようとするが、その中腹にはオルテガ率いる山賊団の根城があるのだった。王国軍の前に、オルテガらが立ち塞がる。
出撃メンバーは、ミラノ&ユグドラ&ニーチェ&ロザリィ(デュランはまた控え……)。今回は投石器があります。突撃時限定で、ユニオンに組み込めればこちらの戦力になります。逆に、敵のユニオンに組み込まれると、敵の戦力になってしまいます。ユグドラ&ロザリィを中心に、投石器を活用しつつ戦闘すれば難しくないと思います。オルテガ以外は、投石器を敵側に利用されずにすみましたしね。ロザリィは武器が杖なので、強くて使いやすいです。弓には弱いけど、こちら側から突撃する時なら大丈夫ですし、TECとLUKも高いし。フレイムのカードも、ロザリィのために以前から少しずつ育ててあります。……これで、ATKがもう少し高ければ言うことなしなんですが。
ああ、あと、何ターン目かに増援があります。……またミゼルだよ。ほんっとに、どうにかなりませんかこの人。ミラノ&ユグドラは、ミゼルをしつこく思いながらも、割とのんきな会話を交わしてるんですが、私はただひたすらうざい。本人もだけど、ミゼルのカード、サンダーボルトの鬱陶しさと言ったらもう……。ミゼル隊にターンをかけすぎて、また残りカード枚数がピンチになるし。まぁ、今回は、バトルフィールド07の時よりもちょっと余裕をもって戦闘終了できましたけど。
ちなみに今回のMVPはユグドラ。ターン数が大分かかったので、TEC+xしかもらえなかったけど、ユグドラがMVPになれるなんて珍しい。山賊(斧が多い)相手の時が、数少ないユグドラの活躍できる場ですからね……。
オルテガら山賊を討ち滅ぼし道を開いた王国軍は、険しいレネシー山脈を進む。延々と続く山道に、ちょっと弱音を吐くミラノに、「がんばって。王都を奪還したら、あなたはお城をもらえるのよ」と励ます(?)ユグドラ。それを聞いて、初耳だとユグドラに尋ねるデュランを誤魔化すんですが、誤魔化すってことは、軽率な約束をしたという自覚はあるんですね、姫さん(笑) ちなみに、ミラノは、言われてやる気を取り戻しましたが、言われるまでお城のことを忘れていたようです……。



▼BATTLE FIELD-13 レネシー山脈
険しい山脈を行く王国軍に、斥候から良くない知らせがもたらされる。この先に、帝国の大軍――哨戒部隊が待ち構えているというのだ。幸いにして、敵はまだこちらの存在に気付いていない。細い山道、もしも見つかれば逃げ場はないし、戦力差も大きい。デュランの策で、霧に紛れて突破することにした王国軍は、霧が出るまで小休止を取ることにする。しかし、後方から、オルテガ山賊団の残党が追ってきた。前方には帝国の大軍、後方には山賊、敵に挟まれた王国軍は、その場で山賊を迎撃しつつ霧が出るのを待つしかなくなった。
カードは機動力のあるものを中心に選択。出撃メンバーは、ミラノ&ユグドラ&ニーチェ&ロザリィ(デュランはまた控え……)。初期位置から移動する場所がないので、すぐに山賊と戦闘になります。前回に引き続き、ニーチェやデュランには厳しいバトルフィールドです。ここで頼りになるのはロザリィ。後で戦うニーチェのために、エースガードを使ってガードし、自分も敵に勝利できるほど強い(あっさり敵の士気0にしてしまいましたよ)。その後のニーチェ&ユグドラも、エースガードのおかげで勝利。これで移動スペースができました。後は、こちらのターンの時に厄介なアサシン2人を4人のユニオンで倒し、残った山賊たちにも割と楽に勝てました。何だかユグドラがちょっぴり強くなってきた気がする。山賊を全滅させたら、後は、霧が出るまでひたすら待つ。
24ターン目終了後、ようやく霧が発生。この機会に、敵部隊に見つからないようにこの一帯を突破するべく進軍。目的地に全員が辿り着けば終了です。その途中、GBA版ではなかった集落が2つあったので訪ねてみた。住民の話によると、この近くに昔王国で働いていた偉い人が隠居しているらしい。名前はブライだそうです。また、この先に人も住めないような火山地帯があり、そこに住んでいる物好きがいるらしい、とのこと。
無事、見つからずに突破した後、会話イベント。住民の話に出てきた火山地帯に行ってみようか、ということになる。というのも、デュランが言うには、住民の話が本当なら、ブライという人物は、先々代のベルガナトス王(ユグドラのお爺さんにあたる人)の時代に王家に仕えていた軍師らしい。政治力に富み軍略も確かで他国の侵攻を何度も阻止した、王国史のなかでも飛び抜けて傑出した軍師だったそうです。どうしてこんなところにいるのか、王国の現状を知っていて動かなかったのは何故か、それともそのことをまだ知らいのか……解らないことばかりだが、ブライが仲間になって力を貸してくれれば心強い。こうして、王国軍は、ブライに会いに行くことにしたのでした。
これはGBA版にはなかった展開。新キャラが仲間になるフラグでしょうかね。次は、“BATTLE FIELD-14Ⅰ レネシー山脈山道”になります。
※新たに出現した集落を訪れなかった場合は、通常のシナリオである“BATTLE FIELD-14 ルナミナ峠”に行くようです。※



▼BATTLE FIELD-14Ⅰ レネシー山脈山道
GBA版にはなかった新シナリオ&新マップです。
レネシー山脈の奥地へと入っていく王国軍。ブライのいる場所を探そうとした時、帝国軍がやってきた。王国軍がレネシー山脈を通って進軍していることがばれたのだ。敵部隊を率いているのは、五頭竜将のひとり・軍神バルドゥス(ガーディアンナイト:槍)だった。
バトルフィールド13でやり過ごした、バルドゥス隊に追いつかれてしまいました。強いし、敵のターンになると敵の士気は回復するし、敵のカードはエースガード(戦闘参加した仲間への突撃と反撃をガード)だし。使われると不利です。一応こちらもそれなりに育てたエースガードを持っていますが、敵は全ターンエースガードなので、かなり苦しい。勝利条件はバルドゥス撃破ですが、バルドゥスと戦うどころじゃありません。戦況が変わると信じてとにかく耐えますが……。
何ターン目かでようやく戦況が変わる兆しが。ミステールという女性が登場。すごいのんびりした人だ……。戦乱の最中に姿を現して、ユグドラたちが危険だと慌てるのにもかかわらず、おっとりと会話してます。オバサンと言われると静かに怒ったり(ニーチェがオバチャンって呼んだ時は怒らなかったような……)。そして、(ミステール曰く)ケンカの相手が帝国軍で、ユグドラたちが王国軍だと解ると、どうやら助けてくれる様子。山道出口まで行くように言われます。自分たちが住んでいる集落に行けば、きっとお爺様がかくまってくれると。他に手もないミラノたちは、その言葉に従います。
ここから、勝利条件が、仲間全員が山道出口に到達すること、になります。敵と戦闘になりつつも何とか耐えて、全員、山道出口に向かって移動(ニーチェがミステールと隣接した時に会話になったんですが、にこやかに微妙に怖い会話をしてました……)。
そしてようやく、山道出口に到達。その途端、「申し訳ありませんけどここはお通しできませんわ。他を当たってくださいな♪」と、おっとりした口調で、豪快に道を塞いじゃいましたよミステールさん。ただの専業主婦とは思えない……。もっともその仕掛けは、ミステールではなく、祖父のブライが設置したものだそうです。そう、ミステールは、ミラノたちが訪ねようとしていたブライの孫でした。ミラノたちの目的がブライだと知ったミステールは、「隠居生活が長いのでもう忘れられた存在だと思ってましたのよ」と……何気にきついこと言いますね、ミステールって……。ともあれ、ミステールの助力によりバルドゥスの猛追から逃れた王国軍は、ブライの住む集落へと向かうのでした。
一方、あと一歩のところで王国軍を逃してしまったバルドゥスは、別の道を探すために偵察隊を送り出す……。
どうやらバルドゥスは、仕掛けを作った人物に心当たりがある模様。ブライと知り合いなのかな?



▼BATTLE FIELD-14Ⅱ レネシー山脈~火山地帯
引き続き、新シナリオ&新マップ。
レネシー山脈全域に偵察隊を派遣したバルドゥスは、哨戒中のアイギナ隊と共に、王国軍を追いつめる準備を着々と進めつつある。
それを知らない一行は、ミステールに導かれ、レネシー山脈の更なる奥地へと向かう。活火山の元、自然要塞と化した場所に、ブライの住む集落はあった。丁度、ハンターがブライに協力を求めに来ていたが、断られた模様(これは……もしかして、レジスタンスのクルスかな?)。ブライは、偏屈だけど、何となく孫のミステールには甘そうな感じですね。ミラノたちに厳しい目を向けてくるブライですが、ユグドラが国王オルディーンの娘だと解り、オルディーンが亡くなったことを悟ると、少しだけ態度が軟化します。しかし、王国軍に協力してくれる気はないようで……。
そんな時、とうとうバルドゥスの偵察部隊に居場所を知られてしまいます。気付いた王国軍は、本隊に連絡が行く前に偵察部隊を倒そうとします。ここで、ミステールが参戦。クラスはタクティシャンで、武器は鎌です。GBA版では鎌が武器の仲間がいなかったので、嬉しいですね。割と早い段階で鎌が武器の新キャラが登場してくれたのもありがたい。ミステール自身のステータスはそんなに高くないんですが、武器だけで考えると鎌は弱点なしの最強の武器ですからね~。
で、対偵察部隊ですが、敵のシールドバリアがちょっと厄介です。といっても、そんなに苦戦する相手でもありません。本隊に連絡が行く前に早く倒さなければならないんですが、実は既に本隊には連絡済みなので、時既に遅しです。偵察部隊を倒しても、その後には本隊がやって来てしまいました。バトルフィールド13・14Ⅰと、何とか逃げてきたバルドゥス隊とまた相対する羽目になります。またしてもピンチです。
しかし、王国軍を追いかけてきた帝国軍がバルドゥスの部隊だと知ったブライは、今回だけ王国軍を手助けしてくれることになります。バルドゥスと決着をつける時がきたと言ったのをみると、ブライにとってバルドゥスは何やら因縁のある相手のようです。バルドゥスの性格も良く知っている様子。曰く、とびきり堅実で隙のない男で正攻法では勝ち目はないと。ブライの作戦は、まずは待つことでした。あまり敵と組み合わず、しばらくは攻撃を受け流し、時を待つ。何を待つのか、どういう作戦なのか、見当もつかないミラノたちでしたが、ブライを信じることにします。ミステールも引き続き、参戦してくれます。わくわくするとか、実はあたくしって主婦向きじゃないかも、とか相変わらずですが(笑)
というわけで、戦闘開始。こちらからは動かず、また、バルドゥス側も動きません。しばらくすると、後方からアイギナ隊が出現。その後は、バルドゥス側も進軍してきます。アイギナとの挟み撃ちを狙っていたわけですね。これで、バトルフィールド13でやり過ごしたアイギナ隊とも結局戦闘になってしまいました。ただ、バトルフィールド13の時よりも、レベルもカードのパワーも低くはなってるので、それだけが救いか。けど、正直言ってきついです。アイギナ隊は、アイギナ以外は撃破できましたが、アイギナが強い。こちらの士気が大分下がってきて、かなりヤバイ状況に。……ちなみに、ユグドラとアイギナが戦うと、またアイギナがユグドラを憎んでいるようなことを言います(今回は、お前だけは許さん、だったかな?)。
そんなこんなでしばらく耐えて、ようやくブライから右上の袋小路に移動しろとの指示が。袋小路に5つの目標地点が表示され、仲間5人をそこへ移動させることになります。逃げ場のないところへと向かう王国軍を訝しく思いながらも、バルドゥス隊が追ってきます。戦いながら、数人が目標地点で止まったところでカードの機動力がなくなったので、そこでターン終了。そうしたら、火山が噴火。ブライはこれを狙っていたんです。地の利を活かした作戦ですね。結果、敵の士気とカードのパワーが下がり、ここから王国軍の反撃開始……なんですが。目標地点に到達していない自軍メンバーまで噴火の被害を受けて士気が下がってしまったんですけど(汗) ……まぁ、そこまで甚大な被害じゃなかったから良かったですが。次にやる時は、自軍全員が目標地点に到達してからターンを終えられるようにしよう……。
ところで、やっぱりブライとバルドゥスは面識があったようで。バルドゥスも敵ながらブライに敬意をもって接している感じ。バルドゥスは、ブライが現役軍師だった頃に唯一ブライの作戦にはまらなかった人なんだそうです。戦争自体は勝ったけれど勝負には敗れた、と。だから、バルドゥスと決着をつけたかったんですね。ブライは、「勝敗表に最後の白星を」と、戦いをミラノたちに託します。
バルドゥス部隊と戦闘する前に、まずはアイギナをロザリィで撃破、アイギナを撤退させる。バルドゥス部隊は、3~4人くらいのユニオンを組んで攻めてきますが、ミステール初期装備の草刈り鎌は連戦ハンデなしの効果があるので、ミステールひとりであっさり全員撃破。ミステール、強すぎ。やっぱり鎌は良いなぁ~。参戦した時はLv.7だったのに、Lv.9になりましたよ。……そうして、敵がバルドゥスひとりになったら、ミステール・ミラノ・ニーチェ・ロザリィでユニオンを組み、投石器も利用して戦闘。敵がユニオンを組めなくなったら、エースガードも怖くない。こちらもエースガードで戦えば、投石器と連戦で有利になりますから。
戦闘に勝ち、バルドゥスは撤退していきますが、こちらも疲弊しているので深追いはやめます。ブライの軍師としての手腕を目の当たりにしたユグドラは、ブライに協力して貰えないかと改めて頼みに行く。しかし、やはり答えは否。バルドゥスと戦う前の「最後の白星」という言葉通り、王国にも戦場にも戻る気はないと。そしてブライは、自ら軍師を引退したわけではなく、王宮を追放された身なのだと打ち明ける。詳しくは書きませんが、国を守るために提案した策が、危険発言だと重臣たちに煙たがられ、危険分子として王国を追われたんです。その時の王、ユグドラの父であるオルディーンは、擁護してくれたらしいんですけどね。王にも王家にも恨みなどないけれど、世間的には、自分を追放した王家を恨んでいると思われているだろう人間が今王国に戻ったら、どう思われるか……。だから、王国軍の軍師として手を貸すことは出来ないとユグドラに告げます。自分は老いた人間だから、これは若い者の仕事だと。未来は自分達の手で思うように築くのが一番良いと。そこまで言われて、これ以上頼むことができなくなったユグドラは、残念に思いながらも、ブライの言葉を受け取り、改めて王都奪還を目指して進軍することにしたのでした。
出発する段になり、ミステールがブライの代わりに王国軍についていくと申し出てくれます。この時のミステールの言葉がまた面白かったです(笑) ブライも、その目で王国の行く末を確かめてこいと、快く送り出してくれます。……でも、ブライが、余所で変な男に引っかかるなよと付け加えたところを見ると、ミステールの旦那さんは……ですかね。
というわけで、これでミステールが正式に仲間になりました! バトルフィールド14Ⅰ・14Ⅱはきつかったけれど(特に14Ⅱは長かった……)、苦労した甲斐がありました。ミステールは主力決定ですよ~。頼りにしてます。
ここまでが、新シナリオ&新マップでした。次からは、通常のシナリオに戻ります。



新キャラのミステール、キャラ的にも戦力的にもすごく良いです。かなりお気に入り。
戦闘時に「あらあら~」と言いながら鎌で敵を薙ぎ倒す姿とか、勝利した時の「これが主婦の実力ですわ」という台詞とか、最高。
話的には、次のバトルフィールドから、いよいよ王都決戦開始です。かなりきつそうだ……。
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