空と風のうたブログ
読書記録(BL&非BL)、ゲームの感想など。
【二世の契り】
2010年09月03日 (金) 20:12 | Edit
【二世の契り】、コンプしました。……といっても、用語帳にまだ少し抜けがあるんですけど、CG&ムービーはコンプしたので、とりあえず終了です。タイムスリップものが好きなので、事前情報とかあまり知らないまま買ったゲームでしたが……(どの時代にタイムスリップするかとか登場人物とかくらいは知ってましたけど)。感想としては……勿体ない、かな。折角キャラも良くて、話も面白いのに、四章以降の個別ルートの大まかな流れがほとんど同じなのと(それなのにスキップできないし)、イベントがあっさりしすぎなのが勿体なくてしょうがないです。謙信を助けてから帰るまでの間の話も端折らずに描かれていればなぁと思います。あと、勘助の手下が主人公を攫いに来る→誰かが助けにきてくれて辛くも難を逃れる→勘助の手下が主人公を攫いに来る→誰かが助けにきてくれて……が繰り返されるのでいい加減飽きるといいますか……(個別ルートの六章ではルートによっては攫われる場合もありますが)。その点で言えば、勘助ルートは良かったかも。勘助は三章から個別ルートに入るので、他のキャラの時とはちょっと違った展開が見られるから。勘助三章は楽しかったです。その後も、話の流れは一緒なものの、勘助自身が主人公に会いに来るので、勘助の手下が攫いに来る→誰かが助けにきてくれて……という展開はないですしね。……とはいっても、大まかな流れは同じなのはやっぱりちょっと……。でも、私はこのゲーム好きです。好きだからこそ勿体ないと思ってしまいます。以下、各キャラ(ルート)の簡単な感想。ネタばれあります。


▼暁月
3人目に攻略。序章での乱暴な扱いにちょっと敬遠してしまったので、3人目。でも、やってみると、そこ以外では乱暴なこともなかったし、口は悪いけど普通に良い人だった。唯一、主人公を追っかけて現代に来てくれる人なので、その点でも好感度アップでした。あと、他のキャラは主人公のことを「御使い様」と呼んで、名前で呼んでくれるのは最後の方なんだけど、暁月は最初から名前で呼んでくれるので、それも嬉しい(あ、雅刀もそうだっけ?)。

▼翠炎
2人目に攻略。う~ん……嫌いじゃないけど、いまいち印象が薄い。ENDは、再び会えて良かったとは思いますが、やっぱり本人じゃないのがなぁ。他にGOOD ENDがあればまた違った感想になったと思うんだけど。……それにしても、このルートの勘助、すごく悪者なんですが……翠炎、可哀想……。

▼秋夜
1人目に攻略。大の甘党、クッキー大好きな人。選択肢次第ではすごい形相でクッキー食べる秋夜が見られる(笑) 心臓がおかしくなったり、赤くなったり、可愛い。なのに……なのに……なんでエピローグあれだけなの? 短すぎる……。まぁその分、(差分抜きでの)CG枚数は一番多いけどさ。

▼雅刀
5人目に攻略。そうだろうなぁと思っていたけど、やっぱりそうだった。主人公と初めて会った時の反応とかスイートポテトとか他にも色々と怪しいところ一杯なのに、どうして気付かないんだ主人公……と思いながらプレイしてました。詳しいことは水輪が語ってくれましたが、それはちょっとひどすぎやしませんか水輪……。……雅刀は設定や役割等は良かったけど、キャラ的にはそんなに好きじゃないので残念。主人公を叩くのはやめてください……。そっけなくてもちゃんと気遣ってくれてたりするところは良いんですけどね。あと、水浴びしている主人公の姿を慌てて隠そうとするシーンは、CG(の雅刀の表情)がとても面白かった。

▼小島弥太郎
4人目に攻略。好きなキャラです。良い人だし、妹の綾姫とのやりとりとか楽しいし、動物に囲まれてるところとかも良いし、一緒に生活するのは楽しいし。でも……うん、あのセクハラさえなければなぁ……。そこだけはちょっと苦手でした。あと、傀儡丸の錫杖を折り曲げたCGが怖い……。怪我した主人公を過剰に心配している時のCGは好きだけど。

▼山本勘助
7人目に攻略。さっきも書いたけど、他ルートとはちょっと違った展開の三章が楽しかったです。四章以降、もうちょっと出番があればもっと良かったのに。とはいえ、何度も主人公に会いに敵陣に入り込んできてますが。というか、勘助とのあのやりとりを軒猿の誰かに見られてたのに、何とも思わないんだろうか主人公……。主人公の涙を唇で拭ったりしてませんでしたっけ、勘助。まぁ勘助は別に気にしてないだろうけどさ。でも、過去のこととか今のこととか、もっと深く描かれていれば良かったのにと思わずにはいられないですね。ENDは、主人公は現代に戻ってそう待たずに勘助に再会できるけど、勘助はあれから450年か……すごいな。でも、勘助に殺されるENDはちょっと……。「オレも、すぐに行く」とか言ってますが、どうやって行くんだろうか。死ねないはずでは……。信玄側室ENDは勘助は何をやってるんだ、高坂に殺されるENDは軒猿は何をやってるんだ、と思った……。あと、勘助ルートやった後に、秋夜・雅刀・刀儀・ノーマルをやるとちょっとへこむ。でもまぁ、好意的に見れば……見れば……。……。

▼刀儀兼久
6人目に攻略。小動物が苦手な刀儀さん、シロにじゃれつかれて硬直してるのが(苦手な理由を考えると申し訳ないけど)楽しい。ENDでも猫(だったかな?)に膝に乗られてうろたえてるのが……。BAD ENDの刀儀さんも良かったです。悲しいけど……。他のキャラもそうだけど、刀儀さんが名前で呼んでくれた時は特に嬉しかったですね。あと、聞いちゃいけないと思いながらも、謙信様の命令だから守ってくれるんですよね、と聞いてしまった時の刀儀さんの答えは2回とも好きです。

▼瑠璃丸(ノーマル)
最後に攻略。四章以降の展開はさすがに飽きた。でも瑠璃丸は可愛かった。最後の「真奈姉さま」よりも、途中の「あねさま」呼びがすごく好き。どっちも1回しか言ってくれないのが残念なような、だからこそありがたみがあるような。瑠璃丸が主人公のご先祖様だというのは、刀儀さんを先にやっていたので知っていたから、こっちを先にやれば良かったなとちょっと後悔しました。

▼予約特典CD
プレイ前とコンプ後に1回ずつ聴いた。雅刀&秋夜の悩み相談と勘助の一日が楽しかったです。あと、弥太郎と刀儀さんが飲み屋で飲んでるトラックのラスト(舞い上がってる刀儀さん)。


……ということで、【二世の契り】は終了。
一番好きなキャラは……誰だろう。勘助かなぁ。勘助ルートだけ2回やったしな。暁月・秋夜・弥太郎・刀儀・瑠璃丸も好き。でも、はっきり嫌いなキャラというのはいなかったので、どのルートも楽しめました。これでもうちょっとシナリオが……。
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