空と風のうたブログ
読書記録(BL&非BL)、ゲームの感想など。
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【紫影のソナーニル】(3)
2010年12月07日 (火) 23:54 | Edit
【紫影のソナーニル-What a beautiful memories-】、プレイ中です。
やるのが勿体ないと思いつつ、やり始めると止められないです。

紫影のソナーニル オフィシャルHPへ!


↑はエリシア。リンク先は、ソナーニルオフィシャルサイトです。

あ、昨日の記事、改めて読み返してみると誤字やら何やらがちらほらあったので、ちょっと修正しました。
あと、前々回の記事、げっちゅ屋さんとgame-styleさんへのリンクを貼り忘れていたのに気付きました。すみません。今はちゃんと貼れていると思います。

……で、本題。
今日は、「第2章 孤独の王」・「第2の絵本」・「間章 アラン・エイクリィ」までです。
例によってネタバレかつ長いのでたたみます。
あと、しつこいですが、A大好きなので、以下略。


▼第2章 孤独の王
昨日、冒頭だけはやっていたけど、また冒頭から始めました。いや、リリィとAのやりとりが面白かったので、つい。

さて、地上のエリシアは、ザ・ブロンクスに到着。マンハッタンに行くには、ここからは地下鉄を通らないといけないらしいです。かつては、マフィアやギャングたちが支配していたザ・ブロンクスも、今は無人の廃墟。街そのものは壊れてはいるものの残っているのに、人の姿だけが全くない。こんな中を、ひとり進むエリシア。一緒に来た多脚式歩行鞄のジョンの存在に励まされながら。機械音がするだけなんだけど、それがジョンの返事のように聞こえてほっとするというかね。

同じ頃、地下ではリリィたちもザ・ブロンクスに到着。地下鉄を降りようとするリリィに手を差し伸べて降ろしてくれるA。……リリィの背後にいたはずなのに、いつの間に先に降りたんでしょうか。相変わらず良く解らない存在です。そこへマオがやってきて、東の赤王のところまで連れて行ってくれると。Aは「リリィを導くのは僕の役目だから、必要ない」とか言いますが、何だかんだでリリィとマオは友達ということになって連れて行ってくれることに。記憶がないから友達の意味も解らないけど、何となく気分が良さそうです。Aとじゃなくマオと一緒に行こうかな、なんて言っちゃいます。Aには「駄目だ」って言われちゃいますけど。その時だけAの声の調子が普段と違って、おお?とか思ったり。
それにしても、ザ・ブロンクスはヴェラザノよりも更に異様な街です。洞窟で、茸だらけで、人がいません。王と王の眷属である半巨人と物言わぬモール(全て鉄になった人)しかいません。王の命令なしには半巨人たちは動かないので、更に異様です。あ、ヴェラザノでリリィを捕まえようとした半巨人たちは、東の赤王ではなく、西の魔女の配下らしいです。王様は名前を、アーネスト・ヘミングウェイと言うらしい。この王様も異様。でっかい顔。というか顔しかない。それで、何でもかんでも「どうでもよいこと」と言ってのけます。Aとリリィが、閉ざされた道を開く方法を教えて欲しいと言っても、「どうでもよいことを教える気はない」と一蹴。リリィたちには重要でも、王様にとっては「どうでもよいこと」なんですね。「楽しみこそすべて」と言いつつ、その楽しみさえも「どうでもよいこと」とか言ってるし。でも、それでは話が進まないので、王様を殺そうとしている謀反人を見つけられたら、道を開いてくれることになりました。え? 誰もいないのに謀反人?
そういえばリリィって、自分の目指す最果てがマンハッタン島だってこと知らなかったんですね。ただ紫の空の果てにある紫影の塔という認識しかなかったのか。知ってると思ってた。

……で、謀反人探しです。が、その前に。リリィが空腹に。まぁ、何時間食べてないかも解らないくらい食べてなかったんだから当然です。Aってば、「そういえば、きみは人間だった」って、忘れないでくださいよ……。とりあえず食事することになりましたが、Aが鞄から紙袋を出したかと思ったら、手頃な茸をテーブルと椅子にして、テーブルクロスをかけて、リリィが驚いている間に、テーブルの上には食事が! 何という早業。どうやって用意したのか謎だけど、おいしそうなサンドイッチです。自分には味覚がないからと、リリィの口に合うか気にしてるAがなんか可愛いぞ。サンドイッチをもぐもぐ頬ばるリリィは更に可愛い。でも、食べる必要のないAは、食事の最中も相変わらずじーっとリリィを見つめてます。むむむ。食後の片付けもAがささっとしちゃいます。これからは地下鉄にも食事の用意をしてくれるそうです。着替えも入浴も食事の用意もしてくれるのか、すごいな(着替えと入浴は素直に喜べないが)。食事も終わったところで、今度こそ謀反人探しです。……情報収集しようにも誰もいませんが。そんな時は……困った時のA頼みです。ぱぱっと扉を出現させ、その扉の先に誰かいるから、情報収集しろと。うーん、Aって本当に何者? ここで選択肢。どの扉を開くかというもの。これ、選択肢なんてあったんだ。てっきり、ライブラリーの間違い指摘だけかと思ってた。……と思ったら、全部の扉を選べるのね。扉の先には、マオやらモールやら半巨人やらジャガーマンやら帽子男ことルチアーノやらがいて、話を聞きます(喋れないのもいるけど)。まともにヒントくれるのはルチアーノだけですがね。で、最後の8番目の扉。その先にはAがいて、「さあ、わかったかい?」と。あれ、さっきまでリリィの背後にいたはずなんだけどなぁ……って、まぁもう今更な疑問ですが。

その頃、地上のエリシアは、地下鉄の路線図を探していたのですが、ひとまず無数の銃弾の痕がある黒い扉の部屋で休息中。その部屋には写真がいくつも置いてあって、また選択肢が。写真を見るか見ないか忘れるか。これはさっきの選択肢と違って、正解以外を選ぶとゲーム終了(BAD END?)してしまいます。正解は、「写真を見る」です。見なかったり忘れたりすると、エリシアがこの先へ進む気力を失ってしまって終了です。……その写真には、男が誰かと一緒に笑っている姿が写っていました。一緒に映っている相手は全部違う人だけど、男はいつも笑顔。これが、地上にいた頃の王様なのかな? それを見たエリシアは、アランとの過去を思い出します。楽しかった時のことを。エリシアは大消失以来、そういう感情も自分が女であることも全て捨てて、目的(大消失の真相をつかむこと)のために生きてきて、そうして今、大消失で消えた人々が遺した想いに触れることで、かつての自分を取り戻していっている……感じなのかな。1章で、女であること、寂しいという気持ちを取り戻したように。リリィの地下鉄の少女趣味の部屋も可愛い服も、エリシアがかつて捨てたものなのかな。……とか、そんな仮定をしてみたり。合ってるかな。……ともあれ、この2章では「楽しい」という想いがテーマのようですね。

地下。王様に解答を持って行くリリィ。これは王様とあたしのゲームだからと、ひとりで。……でも多分、姿が見えないだけでAもついてきてると思うんだけどね。リリィの影とかにさ。無数の銃弾の痕のがある黒い扉の部屋にいる王様に、リリィが出した答えは……謀反人は誰なのかの答えは、「誰も王様を殺そうとなんてしていない。謀反人なんていない」でした。まぁ、他に誰もいないしね。王様の本当の楽しみは誰か愛する人が自分と一緒にいてくれることで、5年前まではそれがあって。でも、今の王様はずっとひとりきりで孤独なんです。自ら白きものを招き寄せ、日々、白きものの炎に焼かれ続けている。だから、どんどん擦り切れて鉄になってしまって、今ではもう人である部分は顔だけ。本当に王様を殺したがっているのは、王様自身だったんですね。リリィの解答を受け取った王様は、王様の知る地下の寓話をリリィに語って……そして、また王様を焼き尽くそうと白きものがやってくる。でも、黙ってそれを見ているリリィじゃない。邪魔をするなと言う王様の言葉は無視して、白きものと王様の間に割って入る。それを見て王様はうろたえます。リリィが焼かれてはならないと。でも、リリィはたとえ王様自身が焼かれることを望んでいても助けたい。王様が燃えるところは見たくない、まだあたしたち会ったばかりだから。やっぱり傍にいたAに、また白きものを壊して欲しいと願います。それに応えてAは自身の影から出したランバージャックを操る。え、ランバージャックの燃料ってリリィ(とA)の血だったのか。1章ではそんな話はなかったような気がしたが。けど、1章では一刀両断だったランバージャックも今回はちょっと苦戦。一撃を受け止められ、鋼鉄が炎に融けていく。珍しくAの苦しそうな声が聞こえるし。言葉は相変わらずの「問題ない」だったけど。そして実際、2撃目で両断したけど。自分が傷ついてまでも自分の意志を通したリリィの穏やかな楽しそうな表情を見て、王様が涙を一雫流すところは、なんかぐっときました。

地上では、エリシアが、写真を一枚だけ借りて、部屋を後にしようとしていた。その時、壁が崩れて、書棚が倒れてきて、その中に探していた路線図があったので、エリシアの旅もまた続いていくようです。1章でも2章でも、エリシアが地上に遺された想いを知って失った自分を取り戻して、そして地下のリリィがその想いの持ち主を救っている……って感じですよね。

リリィのために道を開いてくれた王様だけど、またひとりに。それでも楽しそうだから良かったのかな……と思っていたのに……。どうやら、王様はリリィを捕らえるように命令されていたらしく、それを無視した挙句、道を開いてリリィを通し、白きものも倒されているのを見たキネトロープ(リリィを捕らえるように命令した女。チクタクマンの従者らしいが今はまだ良く解らない)に罰されて、「……さらばだ。リリィ」なんて言葉を遺してそのまま……。これはないよ。


▼第2の絵本
ニューヨーク消失事件に関する記事の間違い指摘正解で見られる絵本。今回も、2章でのエリシアの独白と、王様の語った地下の寓話に解答のヒントがあります。絵本の内容は、王様の話。ひとりはいやだと焼かれることを望む王様の話。


▼間章 アラン・エイクリィ
エリシアとアランの過去話その2。前回の、出会い&一目惚れから一ヶ月後。家庭教師をしてもらうことになったものの、目を合わせられないまともに話せないという状態。「はい」と「わかりません」しか受け答えできないっていうんだから重症です。それでもなんとか、ヴィヴィのおかげで、恋をしている自分を受け入れて普通に話せるようになって良かったというか何というか。それまでにまた一ヶ月かかったらしいよ……。ヴィヴィは本当に良い親友だよね。内心では頼りない同士でっていうのはちょっとなって思ってるけど、それでもエリシアの悲しむ顔や辛そうな顔は見たくないと応援してくれるし。……しかし、ヴィヴィのアランに対する評価低すぎないか……。


そういえば、CG鑑賞の3ページ目の1枚目が開いてないんだけど。位置的には2章だと思うんだけどな。何でだろ。気になるけど、とりあえず先を進めてみます。……って、あれ? 4ページ目の6枚目のCGが開いてる。まだ見てないのに。内容は「第3の絵本」だから、3章終了直後のCGだよね。何で? バグ?

……2章は、なんか更に謎が増えたというか。マオとかルチアーノって、どういう存在なんでしょうか。Aも色々知ってる割に、リリィにあんまり教えてくれないし。その時に必要なことは教えてくれるけど、肝心なことは教えてくれない。

次は、「第3章 しあわせを、両手いっぱいに」。実はちょっとだけもうやり始めてるんだけど。体験版でもやったところだけど。でも、体験版の時はまだこの文章にも慣れていなかったし、じっくりやるのは初めてだから、初めてやる気分でやろうと思います。
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