2011年07月01日 (金) 10:33 | Edit
2011年6月に読んだ本です。
6月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4684ページ
HARD LUCK (1) (ウィングス文庫)
★★
読了日:06月01日 著者:菅野 彰
HARD LUCK (2) (ウィングス文庫)
★★
読了日:06月01日 著者:菅野 彰
ラズベリーキスで目覚めて くちづけは一度でじゅうぶん二度するな (コバルト文庫)
★★★☆
読了日:06月04日 著者:彩里 美月
姫君の妖事件簿 ふたご姫の秘密 裏検非違使庁物語 (コバルト文庫)
苅藻や別当は好きなのですが、それ以外の登場人物、特に主人公が合わなかった。恋愛面では鈍いし、妖退治にしても黄泉がえりだから死なないのを利用して戦っている印象ばかりが残ってそんなに有能には見えなかったです。★★
読了日:06月06日 著者:長尾 彩子
金星特急 1 (新書館ウィングス文庫)
★★★☆
読了日:06月08日 著者:嬉野 君
金星特急2 (新書館ウィングス文庫)
★★★☆
読了日:06月10日 著者:嬉野 君
金星特急 3 (ウィングス文庫)
花婿候補の挑戦者が負けると追放され祭が終わるまで戻って来られない=金星特急の発車時間に間に合わず樹になる、月氏が負けた場合は月氏追放で勝った挑戦者が月氏入り……ですよね。月氏が負けた場合は挑戦者と違って即追放にはならないんでしょうか。追放された挑戦者が戻ってきた場合は再挑戦とみなすということだけど、月氏が負けた場合は? そこのところ、ちゃんと書かれていましたっけ? もし即追放で挑戦もできないのなら、あの提案を実行していたら代わりに砂鉄が樹になってしまうのでは……と気になったので。 ★★★☆
読了日:06月11日 著者:嬉野 君
今宵、天使と杯を (SHYノベルス266)
書き下ろし目当てで購入したので、書き下ろしが短くてちょっと残念。でも、その後の二人の様子が見られたのは良かった。 ★★★★
読了日:06月14日 著者:英田 サキ
ある日、月の夜に。 ― わがままな魔女と人狼の騎士
★★★☆
読了日:06月17日 著者:渡瀬 桂子
アラタカンガタリ〜革神語〜 11 (少年サンデーコミックス)
★★★★
読了日:06月18日 著者:渡瀬 悠宇
Q.E.D.証明終了(39) (月刊マガジンコミックス)
★★★★
読了日:06月18日 著者:加藤 元浩
C.M.B.森羅博物館の事件目録(17) (月刊マガジンコミックス)
プリニウスの博物誌が一番印象に残った。 ★★★★
読了日:06月18日 著者:加藤 元浩
冗談やめて、笑えない (プラチナ文庫)
和田さん、あれで終わりなんて……勿体ない。 ★★★☆
読了日:06月18日 著者:栗城 偲
うちの巫女にはきっと勝てない (幻冬舎ルチル文庫)
このシリーズは好きなんだけど、冬真&葵の関係+事件が好きなのであって、矢吹&島の関係には全く興味がないので、今回はあまり楽しめなかった。事件もイマイチ。今後シリーズが続いたとしても、この調子なら読まないかも。 ★★☆
読了日:06月21日 著者:神奈木 智
カミオロシ―縁結びの儀 (電撃文庫)
★★★★
読了日:06月22日 著者:御堂 彰彦
『コイビト』 (幻冬舎ルチル文庫)
高階は確かに最低だと思うけど、いずみと翔太のことは元凶は能代なわけで、その点に関しては被害者なのでは。というか、どうして高階といずみがそういう状況になったのか、あの説明だけではよく解らなかった。主役の2人は可もなく不可もなくな感じだった。周囲が酷すぎてあまり印象に残らなかったともいう。でも左右田の口調はちょっと苦手かな。 ★★★
読了日:06月25日 著者:椎崎 夕
キミに異世界トリップ (プリズム文庫)
動物に変身できる人が出てきます。虎・熊・狼・鰐など色々あるらしいけど、この話では人虎族がメイン。虎の姿の攻に抱きついて寝たり、もふもふ楽しんだり、基本的にまったりな異世界トリップものでした。人熊族の王子に連れ去られたりもしますが、緊迫感は皆無なので。異世界に来た原因を思うと、そうも言ってられないですけど……。 ★★★★
読了日:06月27日 著者:若月 京子
美少年は32歳!? (キャラ文庫)
最初は読み難く、恵斗(と市原)が出てきた辺りから面白くなり、後半で知春と天野の2人だけになると失速、という感じでした。知春と天野の恋愛に関しては唐突にくっついたなぁとしか。いっそ恵斗と……とか思ってしまった。登場人物のなかで恵斗が一番好きでした。 ★★
読了日:06月29日 著者:水無月さらら
読書メーター
読了18冊中、BL小説は6冊、BL漫画は0冊、非BL小説は9冊、非BL漫画は3冊でした。
ゲームばかりやってた割には、そこそこ読めた。
特に気に入った本は……6月は特になしです。でも、★4のは、結構好きな話です。
6月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4684ページ

★★
読了日:06月01日 著者:菅野 彰

★★
読了日:06月01日 著者:菅野 彰

★★★☆
読了日:06月04日 著者:彩里 美月

苅藻や別当は好きなのですが、それ以外の登場人物、特に主人公が合わなかった。恋愛面では鈍いし、妖退治にしても黄泉がえりだから死なないのを利用して戦っている印象ばかりが残ってそんなに有能には見えなかったです。★★
読了日:06月06日 著者:長尾 彩子

★★★☆
読了日:06月08日 著者:嬉野 君

★★★☆
読了日:06月10日 著者:嬉野 君

花婿候補の挑戦者が負けると追放され祭が終わるまで戻って来られない=金星特急の発車時間に間に合わず樹になる、月氏が負けた場合は月氏追放で勝った挑戦者が月氏入り……ですよね。月氏が負けた場合は挑戦者と違って即追放にはならないんでしょうか。追放された挑戦者が戻ってきた場合は再挑戦とみなすということだけど、月氏が負けた場合は? そこのところ、ちゃんと書かれていましたっけ? もし即追放で挑戦もできないのなら、あの提案を実行していたら代わりに砂鉄が樹になってしまうのでは……と気になったので。 ★★★☆
読了日:06月11日 著者:嬉野 君

書き下ろし目当てで購入したので、書き下ろしが短くてちょっと残念。でも、その後の二人の様子が見られたのは良かった。 ★★★★
読了日:06月14日 著者:英田 サキ

★★★☆
読了日:06月17日 著者:渡瀬 桂子

★★★★
読了日:06月18日 著者:渡瀬 悠宇

★★★★
読了日:06月18日 著者:加藤 元浩

プリニウスの博物誌が一番印象に残った。 ★★★★
読了日:06月18日 著者:加藤 元浩

和田さん、あれで終わりなんて……勿体ない。 ★★★☆
読了日:06月18日 著者:栗城 偲

このシリーズは好きなんだけど、冬真&葵の関係+事件が好きなのであって、矢吹&島の関係には全く興味がないので、今回はあまり楽しめなかった。事件もイマイチ。今後シリーズが続いたとしても、この調子なら読まないかも。 ★★☆
読了日:06月21日 著者:神奈木 智

★★★★
読了日:06月22日 著者:御堂 彰彦

高階は確かに最低だと思うけど、いずみと翔太のことは元凶は能代なわけで、その点に関しては被害者なのでは。というか、どうして高階といずみがそういう状況になったのか、あの説明だけではよく解らなかった。主役の2人は可もなく不可もなくな感じだった。周囲が酷すぎてあまり印象に残らなかったともいう。でも左右田の口調はちょっと苦手かな。 ★★★
読了日:06月25日 著者:椎崎 夕

動物に変身できる人が出てきます。虎・熊・狼・鰐など色々あるらしいけど、この話では人虎族がメイン。虎の姿の攻に抱きついて寝たり、もふもふ楽しんだり、基本的にまったりな異世界トリップものでした。人熊族の王子に連れ去られたりもしますが、緊迫感は皆無なので。異世界に来た原因を思うと、そうも言ってられないですけど……。 ★★★★
読了日:06月27日 著者:若月 京子

最初は読み難く、恵斗(と市原)が出てきた辺りから面白くなり、後半で知春と天野の2人だけになると失速、という感じでした。知春と天野の恋愛に関しては唐突にくっついたなぁとしか。いっそ恵斗と……とか思ってしまった。登場人物のなかで恵斗が一番好きでした。 ★★
読了日:06月29日 著者:水無月さらら
読書メーター
読了18冊中、BL小説は6冊、BL漫画は0冊、非BL小説は9冊、非BL漫画は3冊でした。
ゲームばかりやってた割には、そこそこ読めた。
特に気に入った本は……6月は特になしです。でも、★4のは、結構好きな話です。
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