空と風のうたブログ
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【死神と少女】
2011年08月05日 (金) 11:29 | Edit
死神と少女

死神と少女のプレイ記録(のようなもの)をまとめた記事です。
詳細なネタバレは書いてませんが、ある程度のネタバレはあるので、ご注意を。
あと、桐島大好きなので、しょっちゅう好き好き言ってます……。



▼死神と少女プレイ記録1 [8/2]

死神と少女、3章の途中までプレイ。
なんか不思議な話です。面白いかと訊かれると面白いとは言えないんだけど、じゃあ途中でやめるかと訊かれるとやめないと言うと思う。でも、3章の主人公の過去というか事情というかトラウマ?の一端が解るところまでプレイしましたが、この事情というのが私が苦手な感じの事情っぽい。まぁそれでも、プレイしますけど。
今のところ好きなキャラは、桐島&千代ですね。蒼や兄はちょっと……。日生は普通くらいかな。
あと不満点は誤字脱字が多すぎること。ちゃんと推敲してるの?と疑いたくなるレベル。普通に読んでるだけでも解る誤字脱字なんだから、ちゃんと推敲していれば直せると思うんですけど……。



▼死神と少女プレイ記録2 [8/3]

死神と少女、4章まで終了しました。
4章は途中まで共通で、途中から日生ルートに分岐します。日生ルートに入らなかった場合は、そのまま共通ルート→5章へ続く、となります。どちらでもメインが日生なのは変わりませんが、私は共通ルートの方が好きですね。日生ルートはな……あれは恋愛とは思えない。主人公は、自分をまるごと肯定し受け入れてくれ欲しい言葉をくれる人が兄から日生になっただけだとしか思えなかったよ、あののめり込みようは。そういうふうにしたのにも理由があるんだろうけど(言の葉刻んで追加されたエピソードを見たらそんな感じかなと)、恋愛としては微妙です。乙女ゲーム(恋愛もの)の個別ルートとして考えなければこれはこれでありなのかなと思うけどね。でも、付き合ったその日にやっちゃうの?と唖然とした。この時点ではまだ日生のこと好きではなかったのに(好意はあったにせよ)。主人公って、こういうことには嫌悪感を感じるのかと思ってたよ(家庭の事情が事情だし。それともだからこそ、なのかなぁ)。その後も何度も事後描写があってちょっと……。
ルートに入らない4章は良かったです。日生の告白を断ってから起きるあれこれ。桐島&千代がたくさん出てきたしね。……しかし、主人公の縁談はどうなったんだろう? 日生ルートでは解決(?)してるけど、ルートに入らない4章ではその件に関しては何も描写がなかった。5章以降で出てくるのかな……。
そういえば、日生ルートに入ると蒼や兄が全く出てこないのが気になる。でも、ルートに入らない4章ではちゃんと出てきます。5章もそうなんだろうか? 桐島ルートに入ると出てこず、ルートに入らない5章ではちゃんと出てくるのかな? というか、十夜って本当に兄なのかな。いや、実は血がつながっていないとか、そういう意味じゃなく、本当に十夜は実在してるのか?というような意味で。もちろん、主人公以外の人とも接してはいるんだけど、どうしてもただの兄とは思えなくて。それに、3章に出てきた“魔法使い”って十夜のことじゃないかと思うし……。
あと、不満というかなんというか……言の葉を刻むのが面倒です。章の始めに戻って、言の葉を刻んでやり直すと、新しいエピソードが追加されていたり、違う結末が見られたりという変化があるのですが、そのために一度読んだ章をやり直すのが本当に面倒。スキップ使っても選択肢自体が多いからしょっちゅう止まるし、次の選択肢へ飛ぶを使っても即次の選択肢にいけるわけではないので、無駄に時間がかかる。もうちょっと何とかならなかったのかな、これ。ものによっては、その章の始めからじゃなく、もっと前の章からやり直さないといけない時もあるしさ……。
誤字脱字は、3章後半からはだいぶ減ってました。3章前半までもそうだったら良かったのに。



▼死神と少女プレイ記録3 [8/4]

桐島・千代・5章・6章・十夜、終了しました。
ネタバレなので詳しくは書き(け)ませんが、やっぱり十夜は兄ではなかった。5章の途中からは、○○っぽい存在だなと確信。本当の正体まではさすがに十夜ルートをプレイするまで解りませんでしたが、そりゃあ他のキャラの個別ルートに入ったら十夜は出てこないよな、と。あ、話が前後しますが、もちろん桐島ルート突入後、十夜は出てきませんでしたし、ルートに入らない5章だと出てきました。でも……正体とか真実とか、それが解ったのは良いのだけど、それでもやっぱり主人公と十夜の関係はあんまり好きではない。ただの依存にしか見えない。……いや、依存が悪いわけじゃないんだけど……でも……。結局主人公は、自分をまるごと肯定してくれる相手が欲しかっただけだと思うし、結局最後まで現実逃避してるだけにしか見えなかったんですよね。自分勝手だし、かなりイラっとくる主人公です。自分の考えに同調してもらえないと癇癪起こすし。「ご自分の考えを勝手に押し付けないで下さい!」って……自分の考えを押し付けてるのはお前の方だろ、と。それが過去のあれこれからくることだとしても、それに関して私は全く同情できないので、ただイラつくばかり。まだ蒼ルートはやってないから、他にも何かあるのかもしれないし、蒼ルートをやればまた感想も変わるかもしれないけど、今のところはこんな印象ですね。十夜ルートのラストは、ハッピーエンド?と一瞬唖然としたけど、あれは二人とも死んだという解釈で良いのかな? そんなわけで、十夜ルートは、あんまり好きではないです。終盤、桐島が語り手になったところはすごく良かったですけどね(←単に桐島が好きなだけともいう)。十夜は多分、主人公に自分じゃなくて他の人……できれば桐島を選んで欲しかったんじゃないかなと思います。そりゃあ、自分が主人公を幸せにできるならそうしたかったんだろうけど、それができないから、それなら桐島に……と。まぁ私の想像ですけど。あとは、日生の主人公への想いがすごく深かったんだなというのが解ったくらいですかね。
……で、後になってしまいましたが、桐島ルートの話。いや、桐島ルートというか、桐島&千代ルートというか。日生ルートに比べて健全(?)なルートでした。まぁ相手は桐島だしな……。ラブラブ甘々とかいうルートではないですが、頭撫でたり、名前呼んだり、守ってくれたり、時には厳しく諭してくれたり、良いシーンがたくさんあった。ハンカチのお礼のあれこれとか良かったな~。ちょっと短気で不器用で、でもとても優しい桐島が、ますます好きになった。主人公の相手への依存ぶりも他のルートよりはマシだったし、何よりエンディングは桐島とが一番幸せそうかなと。千代がいなくなると解った時の主人公の反応は微妙だったけどね。でも、もし私が、桐島のことをそんなに好きでなかったとしても、このルートが一番好きになったんじゃないかと思う。
さて、あとは蒼ですね。残った謎も、これで解るかな? 春夫さんは何もかも知ってそうな感じがするけど、どうだろう。……とりあえず、蒼ルートでも桐島がたくさん出てくれるのを期待します(出てると良いなぁ)。



▼死神と少女プレイ記録4 [8/5]

死神と少女、フルコンプしました。
はー、やっと終わった。疲れた……。特に、言の葉を刻んでシーン回収するのの面倒なことといったら。それで回収できたシーンが重要なものだったりしたらまだ良いけど、これを見るためだけにこんな面倒なことしたのか……と思うようなシーンもあって、更に疲れる羽目に。でも、5章の千代の追加シーンは辛いんだけど好き。あの時、千代は実はあんなことを言ってたんですね。でもまぁ、これは5章から始めて見られるものなので、そんなに手間でもなかったけど(以前にも書いたけど、ものによってはもっと前の章からやり直す必要があったから)。
で、残っていた蒼ルート。これで大体の謎は明かされました。残りの謎は、あとがきを見ればほぼ解ります。謎のままの部分もありますけどね。私は、十夜や蒼はそんなに好きではないし、主人公は問題外なので、謎の解明のためだけにこのルートをやったようなものです。それに、結局、フルコンプしても、主人公に対する印象は好転しなかった。家のことに関しても、自分が拒絶していただけですし。そりゃ、自分の言ってることを信じてくれないどころか頭のおかしい子扱いされたら心も閉ざしてしまうかもしれませんが、主人公の場合それが酷すぎる。○○が、それまでが“お姫様”だったから耐えられなかったというようなことを言っていましたが、ただの甘ったれで自分勝手で気だけは強いお嬢様でしょ、なんて冷たい感想しか浮かびませんでした。ごめんなさい。で、ほぼ最後の最後まで逃げてるだけなので、ラストでようやく覚悟を決めた時にもそれまでの印象が強すぎて何の感慨も抱けなかった。最後は、主人公も蒼も本当の意味で救われて終わりますが、それに関しても、やっと終わったくらいにしか思えなくて残念でした。
そして、最後はあとがき。桐島の立ち位置が明示されました。蒼ルートでも色々と。春夫さんは何もかもを知ってそうな感じがすると書きましたが、知ってるどころか実は……でした。詳しくはネタバレなので省略。とりあえず、魔法使いは春夫さんだったんだな、とだけ。桐島は本当にどのルートでも重要な役どころでした。更にあとがきで……ですし。まあ、こういう立ち位置なら納得なんですけどね。
プレイ前とコンプ後で、好きなキャラの変化はなし。これはちょっと珍しいかも。ここまで読んでくださった方なら解るだろうけど、一応好きな順番を書くと、桐島>千代>>(超えられない壁)>>日生>十夜=蒼、です。プレイ前も同じ。ただし、桐島好き度はプレイ前よりも、↑↑↑↑↑です。進めれば進めるほど好きになりました。クリア特典のキャラからのメッセージも桐島が一番好き。桐島の立ち位置にもバッチリ合ってる内容。あとがきを見る前か後かで印象が変わって良い。フルコンプした後でも、やっぱり一番幸せになれるのは桐島ルートだと思うのは変わりません。これは、桐島が好きか否かは関係なく、そう思います。物語的には、この長い物語の決着であり、主人公が幻想に逃げるのをやめた蒼の章が真ENDなんでしょうけど、それでもそう思います。
そんなわけで、死神と少女はこれで終了。主人公・十夜・蒼が好きになれなかったので、こんな感想だけど、やらなければ良かったとは思いません。でも、最後までやれたのは、桐島の存在のおかげだとは言っておきます。最後まで桐島桐島としつこくてすみません。読んでくださった方、ありがとうございました。
……あ、もう一つだけ。桐島の作ったお弁当食べてみたい……。
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