空と風のうたブログ
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【リベリオンズ~Secret Game 2nd Stage~】
2013年04月02日 (火) 16:12 | Edit
リベリオンズ~Secret Game 2nd Stage~ 初回限定版 (オリジナルサウンドトラック 同梱)

【リベリオンズ~Secret Game 2nd Stage~】、フルコンプしたので感想など。
今作は、【シークレットゲーム CODE:Revise】のリメイク作品で、【シークレットゲーム-KILLER QUEEN-】の続編です。正確には続編ではありませんが、その辺はネタバレなので追記にて。
CODE:Reviseの感想はこちらにあります。以下の感想は、それらを踏まえたうえで書いていますので、できればそちらを先にどうぞ。

今作は、CODE:Reviseの時には2ルートだったものが、3ルート+αになっています。ルートAは、CODE:ReviseのALONEを踏襲しつつ、エピソードが追加されていたり、生存プレイヤーが変わっていたり、他にもちょこちょこ変更点があります。ルートBに関しては、セカンドステージ移行の要因とクライマックスの舞台は同じなものの、CODE:ReviseのREBELとはまったく別の展開になっています。ルートCは、新規ルートですが、CODE:ReviseのREBELでのキャラのエピソードも入っているので、完全に新規とは言えない感じですかね。でも、他のルートにはない試みがされています。そして、+α。これは追記にて。キャラに関しては、CODE:Reviseではあまり目立たなかったキャラもかなり深く掘り下げられていて良かったです。荻原結衣、黒河正規、城咲充あたりは特に。その分、割を食ったキャラもいるんですけどね。主人公カップルとか主人公カップルとか主人公カップルとか。ちなみに一番印象が変わったのは、黒河です。ただの凶暴男じゃなくなったよ! いや、むしろ黒河が主人公でも良かったんじゃないですかってくらい、まさかの黒河でした。

以下は、ネタバレです。それでも良い方はどうぞ。


▼ルートA
概要は前述の通り。途中、黒河がただの凶暴男じゃないという片鱗がちらっとあったりとか。生存者は2人。CODE:Reviseとは生存者が違うので(1人は同じですが)、エンディングはちょっと変更されてますが、クライマックスは同じでした。相変わらず最低最悪のあの人でしたよ。あとは……修平が完全なダークサイドに堕ちきれず、中途半端だったのが不満だったのかも、とCODE:Reviseの感想で書きましたが、今作でもやっぱりダークサイドには堕ちきれませんでした。

▼ルートB
もしも、一緒に行動しているメンバーが違ったら……?というところからの展開です。このルートは主人公であるはずの修平と琴美が目立たなくて(早々に退場してしまうし)、メインは黒河・玲・真島・結衣でした。まぁ、序盤から修平と妹のはるなが一緒に行動している点(+琴美)は良かったと思いますけど、あまりにもあっけなさすぎましたね。でも、実は一番好きなルートだったりします。黒河・玲・真島・結衣というチームは予想外だったけど、それが逆に面白かったです。4人全員クリアできたらなと思いながら進めましたが、最終的に生存できたのは2人だけでした……。

▼ルートC
もしも、序盤で修平と悠奈が一緒に行動していたら……?というところからの展開です。イコール、14人全員でクリアを目指そう、というルート。なので、OPまでが長かったです(セカンドステージ移行のタイミングでOPなので)。ファーストステージで深く関わった人同士が、セカンドステージではクリア条件が競合するようになってるから、このルートではセカンドステージがより過酷になるわけです。……なんですが。14人の心がひとつになって頑張っている最中に、そのうちの1人が殺され、誰が犯人なのかとなってOP。ここまでは良かったんだけど……その後、犯人とその動機があっさり解って、しかも何だよそのオチ……となりました。ゲームの運営側が過剰に介入すると興醒め。だから、このルートはあまり楽しめませんでした。クライマックスもイマイチ盛り上がらなかったです。どちらか一方しか生き残れないという状況での一騎打ちですが、どちらが生き残るか予想がついてたからな……。個々のエピソードは良かったのに、全体の流れがイマイチだったルートでした。最終的な生存者は3人です。

▼+α(ルートD)
ルートCのIFというか、もしもCルートでのセカンドステージ移行を阻止できていたら、という話です。これが前作【シークレットゲーム-KILLER QUEEN-】に繋がるルートです。生存者も7人で一番多いです。ルートDのエンディング後、KILLER QUEENが開始……というラストになっています。アルバムの最後にも、KILLER QUEENのムービーが追加されていましたしね。でも、ルートC同様、全体の流れがイマイチ……。個々のエピソードについては、修平・琴美・はるな・瞳のチーム以外はみんな良かったですね。私は、主人公チームには特に思い入れがないので、主人公チームのところはさらっと流してしまいましたけども。運営の男が実は……というのは、ありなのかなぁ。伏線はあったけど、なんかちょっと微妙かも。というか、組織の人たちも客たちも最悪ですね。

各ルートに関してはこんなところですかね。全体的に、大切な人を命懸けで守って死んで、守られた方は「絶対に生きる」と決意→直後に死亡、というのが多かった気がします。ゲームの性質上仕方のないことではありますが……。
CGに関しては、若干違和感のあるものがちらほら。CODE:Reviseとは全然別のシーンに同じCGを使っているところもあったりで、そこはちょっと不満でしたね。新規は、ルートB終盤・エンディング、ルートCセカンド移行、ルートD海などのCGが気に入ってます。……って、黒河絡みのばっかりだ。他には悠奈とかも。
エンディングに関して。折角生き残っても、結局どのルートも、もう日常生活には戻れない(戻らない)んだなぁと。好きなエンディングは、ルートBと、KILLER QUEENに続くルートDかな。


以下、各キャラについて思うこと。CODE:Reviseの感想のキャラのところと併せて読んでいただければ。

▼上野まり子 [A]
まり子も割を食った方かも。CODE:Reviseでは2ルートとも生存したのに、今作ではルートDだけ。真島とも、後半のルートでしかパートナーにならないし。まぁ、ルートDエンディングに、前作の主人公へのセリフが入ってたりもしたけどね。

▼粕谷瞳 [2]
修平を主と仰ぐメイド……ですが、ルートBでは修平が説明会を途中放棄したので、司が主になります(それ以外は修平です)。司が主なのも良い展開だった気がします。でも、キャラ的にはCODE:Reviseの方が好きかな。

▼細谷はるな(細谷春菜) [3]
CODE:Reviseでは出番が少なかった(REBEL)けど、今作はどのルートでもそこそこに出張ってます。けど、兄妹で生き残れるルートは今作にもなかった。残念。

▼藤田修平 [4]
主人公だけど、イマイチな主人公。完全に黒河に食われてしまった感が……まぁ、私が修平あんまり好きじゃないのもあるだろうけど。でも、CODE:Reviseでは修平に対する好感度が体験版部分以降ダダ下がりだったから、そこまで下がらなかった分、これはこれで良かったのかな?

▼荻原結衣 [5]
CODE:Reviseではかなり不遇でしたが、今作では一変、大活躍。ルートAとかルートB序盤では、その言動にイラっときたりもしたものの、それ以降は好きなキャラになりましたね。ルートBの終盤とか、ルートC・Dはすごく良かったです。ルートBではスコーピオン(だったと思う)で援護したりもして頑張ってました。一番の功労は、黒河の心を溶かしたことかも。

▼吹石琴美 [6]
ヒロインだけど、イマイチなヒロイン。完全に結衣に食われてしまった感が……まぁ、私が琴美あんまり好きじゃないのもあるだろうけど。唯一活躍し、印象が良い方向に変わったREBELが、今作ではほぼ一新されてしまったために、何だかなぁという印象が強いです。他のキャラと違って特に何もしていないような。REBEL同様、琴美のクリア条件がジョーカーで代用できるのも微妙だった……(ルートC)。あと嫉妬の仕方がウザくてどうも……その場だけで後々まで引きずったりはしないので、それは良かったんですけどね。

▼真島章則 [7]
まり子との絡みが減った……。その分、C・Dでは存分にまり子といちゃいちゃしてましたが。因縁のある黒河とも一方的に恨まれるだけじゃなく、自分にも悪いところがあったことに気づいて、ちょっと歩み寄ろうとしたりなんかも。ルートBでは、結衣とコンビになり、黒河と共闘もあったり。でも生存できずなのが不憫です。

▼黒河正規 [8]
最初の方でも書いたけど、一番印象が変わったキャラ。というか、めちゃ格好良くなってます。まぁ、乱暴なのも変わってはいないんですけど……玲や結衣に調子を狂わされているのが面白いです。ルートDの結衣への告白、聞きたかったけど、聞けたのは結衣だけですね。ルートBのエンディングCGがめちゃ好きです。銃片手に、日本刀持ってるのが最高でした(日本刀といえば玲ですし)。

▼蒔岡玲 [9]
相変わらず、日本刀と食べ物のことになると人が変わるなぁ……。CODE:Reviseでは、司とのコンビが大好きでした。なので、今作ではBルートでお互い別のキャラと組むために絡みが減ってしまったのが残念だったけど、黒河とのコンビも気に入りました。

▼伊藤大祐 [10]
各キャラ、かなり掘り下げられているのに、この人だけあんまりだったような。まぁ、変わらず最低最悪な人でした。ルートDではちょっと見せ場がなくもない。でもやっぱり、らしい最期でした。あ、あと、はるなとのやりとり(ルートC・D)はちょっと楽しかった。

▼藤堂悠奈 [J]
悠奈は断然今作の方が良かったです。見せ場も多いし、悠奈の行動原理の説得力とかも今作の方がより理解できます。どういう状況に置かれても目的がぶれず、自分の意思を貫く、そんなキャラです。手当は勿論のこと、地雷撤去とかもできたりします。CODE:ReviseのREBELでは、良いシーンなのに、修平のクリアのために退場させられた感が強くて……と書きましたが、今作ではそんなふうには思わなかったですしね。公式のサンプルCGの一番最後はルートDのとあるシーンでのCGですが、この悠奈がすごく好き。

▼阿刀田初音 [Q]
今回のゲームのキラークイーン=皆殺しがクリア条件。充に救われるのがほとんどでした。皆殺しがクリア条件なのに、それでも一緒に行動し、守ってくれる充に、徐々に心を開いていった感じ。

▼三ツ林司 [K]
玲とのコンビ感が薄まってしまったのと、ルートBではシナリオ一新のためにCODE:ReviseのREBELで印象に残った初音とのシーンがばっさりなくなってしまったのが残念でした。でも、玲と生き残れるルートがあったので、それは嬉しかったです。それに、ルートBの瞳との主従関係は好きだし。修平&瞳よりも、司&瞳の方が良いです。

▼城咲充 [ジョーカー]
人違いで殺されたり、ジョーカーのPDAだけ有効利用されたりで、CODE:Reviseではあまり存在感がなかったキャラですが、今作ではかなり活躍しました。印象も良くなりました。主に関わる相手は初音で、他には黒河と結衣です。初音のところでも書きましたが、とにかく初音初音です。黒河に振り回されもやしとか言われている充ですが、初音のためなら力も勇気も振り絞る。ルートによっては、初音に騙されていたと知ってもなお、変わらず初音を守り続けるし。それに、初音のこと以外にも知識面で活躍できる場面もありました。でも、真島同様、生存ルートがない……。

最後に好きなコンビなど。黒河&結衣、黒河&玲、司&瞳、充&初音、修平&悠奈。チームとしてはやはりルートBの黒河・玲・真島・結衣ですね。CODE:Reviseでは、司&玲が一番好きだったんですけど、キャラのところにも書いたように、今作では絡みが減っちゃいましたから……。
コメント
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2013/04/02(火) 20:00:15 | | #[Edit]
Re: リベリオンズの感想を拝見しました
非公開コメントですが、連絡先等なかったので、レスはこちらでさせていただきます。

ルートB、本当に4人全員生き残ってほしかったですよね。
CODE:Reviseでは印象に残らなかったりあまり好きではなかったキャラも、今作では好きになりましたし、色々なキャラの組み合わせ(コンビ・カップル・チーム)が見られて楽しかったです。特に、まさかこんなに黒河が好きになれるとは!でした。ルートが多いと可能性が広がって良いですね。
司に関しては、やはりCODE:Reviseの方が活躍していたなと思います。
でも、何だかんだ言いつつ、熱中してプレイできたのが何よりでした。

ではでは、コメント、ありがとうございました。
2013/04/04(木) 14:54:16 | URL | 立花真幸@管理人 #-[Edit]
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